不動産管理業・空き家管理

弊社に空き家管理をお任せください

日本空間占有の空き家・不動産管理サービス

平成25年住宅・土地統計調査によると、空家率は過去最高の13.5％。 今後も空き家の増加が予測されます。日本政府は、2014年11月に「空き家等対策の推進に関する特別措置法」（略称：空き家対策法）を衆参両院で可決、2015年5月26日より施行しました。
空き家の一部には適切に管理されていないものがあり、近隣の環境を劣化させ、各地で問題となっています。そこで弊社では「空き家・不動産管理サービス」をご提供しております。

空き家率の大きい県ランキング
都道府県 空き家率
1 山梨県 22.0
2 長野県 19.8
3 和歌山県 18.1
4 高知県 17.8
5 徳島県 17.6
6 愛媛県 17.5
7 香川県 17.2
8 鹿児島県 17.0
9 群馬県 16.6
10 静岡県 16.3

◆「特定空き家」は固定資産税が6倍？
今後は、自治体による調査で以下のような空き家を「特定空き家」に指定します。その後、特定空き家の所有者には管理指導をしますが、この指導に従わない場合は、いままで更地の6分の1だった固定資産税の優遇措置が外されてしまいます。

「特定空き家」に認定される状態とは…

・倒壊等著しく保安上の危険となるおそれのある状態
・著しく衛生上有害となるおそれのある状態
・適切な管理が行なわれていないことにより著しく景観を損なっている状態
・その他、周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にある空家等

◆弊社の「空き家・不動産管理サービス」サービスの特徴
空き家の定期的な点検+清掃で、「特定空き家」認定を避ける対策が求められます。

「空き家・不動産管理サービス」
詳細はこちら

・人間による目視定期点検
・毎月管理報告書（レポート）を提出します
・定期清掃手配
・ご依頼により植栽手入れ手配
・ご依頼によりその他必要な作業の手配
・ご依頼により機械警備装置の設置工事

◆空き家管理サービスお引き受け可能エリア

長野県

◆契約までの流れ
無 料 相 談 受 付 中
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STEP1お問合せ
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弊社までお問い合わせください
平日9：00～18：00　水曜・土日・祝祭日定休
※秘密厳守いたします。ご安心してお問い合わせください。
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STEP2現地状況確認およびプランの確認
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訪問させていただき屋内外の現状確認およびサービス内容をご説明させていただきます。
分からないことやご不明な点、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。
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STEP3ご契約の締結・口座振替依頼書の記入・捺印
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サービス料金のお支払いは原則、口座からの振り込みまたは振替手続きとさせていただきます。
ご事情により振込入金をご希望される場合には事前にご相談ください。
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STEP4鍵のお預かり
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当社にて預かり証と引き換えに大切にお預かりします。
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STEP5サービス開始・巡回報告書の送付
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大切な物件の管理をスタートいたします。サービス実施後に巡回報告書を郵送します。
また緊急を要する場合には必要に応じて電話等の手段で早急にご報告いたします。

◆Q&Aよくあるご質問
Q1.サービス開始はいつからですか？
A1.現地状況確認や契約準備などがありますので、ご依頼から巡回スタートまで最短約1週間ほどかかります 。お急ぎの場合は別途ご相談ください。

Q2.サービス可能エリアはどこですか？
A2.2017年現在、長野県及び相談にて弊社対応エリア。随時サービス可能エリアは拡大していく予定です。

Q3.溜まっているゴミはどうしたら良いですか？
A3.別途費用にて廃棄物処理手配いたします。もちろんご自身で事前に片付け処分をして頂いてもかまいません。

Q4.植栽の手入れはどうしたら良いですか？
A4.庭木の剪定を別途費用にて手配いたします。植栽の状況は巡回報告書にて適宜ご案内しますので、必要に応じて弊社へ植栽剪定をご依頼ください。（別途費用）

Q5.浄化槽の汚泥汲み取りは必要ですか？
A5.浄化槽の汚泥放置は浄化槽を傷める原因となります。弊社へ汚泥の汲み取り手配依頼を行ってください。（別途費用）

Q6.ライフラインの利用契約はどうしたら良いですか？
A6.水道・・・通水時に利用しますので、ご契約を継続で結構です。冬季に凍結する地域では不凍栓を締め、また不凍線を巻く手配も致します。
電気・・・電気については機械警備導入ならそのまま継続。
ガス・・・閉栓（休止）手続きを行って下さい。

Q7.給湯器などの水抜きはお願いできますか？
A7.お客さまより専門業者（ガス会社・メーカーなど）へ作業を依頼してください。
水抜き作業を怠りますと、凍結による機器破損を招きますのでご注意ください。

Q8.郵便物などは転送について
A8.個人情報の保護・紛失などのトラブルを防ぐため、サービス開始前までに郵便局へ転送手続きを行ってください。

Q9.貴重品を残して置いても大丈夫ですか？
A9.破損・紛失などのトラブル防止と盗難の危険を防ぐ為、貴重品や金品類は残置しないでください。

◆不動産の民泊、簡易宿泊所、シェアハウス、賃貸活用など収益事業化手法
弊社は不動産コンサル業ですので、不動産の収益物件としての運用をサポートいたします。
具体的には、不動産収益化の為の内装工事手配、収益事業化、客付けに関しては提携会社もございます。

詳しくは弊社営業部（不動産管理課）まで

＜個人情報の取り扱いについて＞

弊社では不動産の取引、契約、其の事前の審査、また建設業の契約、不動産の管理などの契約に際して、スタッフがお客様の運転免許証、収入証明書、印鑑、代金(現金）などを預かることを一切禁止しております。

写しの提出をお願いする場合も、スタッフに渡すのではなく、＜本社契約業務部＞に提出をお願いする事になります。

ご不明な点は下記までご連絡ください。

㈱日本空間占有
03-6721-9182